医院名 |
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医療法人社団至政会 かかず内科クリニック |
院長 |
嘉数 朝政 |
住所 |
〒336-0917 埼玉県さいたま市緑区芝原3丁目35-1 |
診療科目 |
内科・小児科・アレルギー科 |
電話番号 |
048-810-5335 |
睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群について
*睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中(約7時間)に何度も呼吸が止まったり、浅くなったりして体内の血液が低酸素状態になる病気です。
以上のような症状により、日中の活動、思考能力、労働の質、運転能力などが低下します。
• 脈がはやくなる→不整脈 • 血圧が上昇する(血管が収縮する)→動脈硬化・高血圧症、狭心症 • 血糖値が上昇する→動脈硬化・肥満・糖尿病 • 腸の動きが鈍くなる→便秘症→腸内環境異常→認知症・パーキンソン病 • 筋肉が収縮する→肩こり・頭痛・全身のこわばり |
睡眠時無呼吸症候群の原因のひとつは肥満です。睡眠中はのどの緊張が緩むため、正常の人でも空気の通り道が細くなりますが、呼吸が止まるまでには至りません。しかし、肥満の人はのどへの脂肪沈着が増加するため空気の通りが悪くなります。
睡眠時無呼吸症候群の可能性があるかどうか、以下の簡易チェックで確認してみてください。
上記中1つでも心当たりがある方は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります
※ 2の簡易検査の結果が1時間に10秒以上呼吸が止まっている回数が20~40未満(軽・中等症)の場合は当院と提携する専門病院にて精密検査を行って頂きます。40以上(重症)の場合は睡眠時無呼吸症候群と診断し当院で治療を開始致します。
運動による体重の減量が有効な治療になることがあります。また食事では、脂質や糖質を控え、間食や飲酒も減らし、タンパク質や食物繊維を多く取りましょう。頑張って少しでも減量し、その体重を維持することが大切です。
就寝前の多量のアルコールや精神安定剤は、いびきや睡眠中の無呼吸を増悪させることがあります。それらはのどの筋肉を緩め呼吸の低下を引き起こし、脳の目覚めを悪くさせます。
CPAPは一定圧を加えた空気を鼻から送り込む込むことによって、鼻からのどにかけての閉塞を取り除き、睡眠中の空気の通り道を確保する非常に有効な治療法です。ほとんど全ての睡眠時無呼吸症候群の患者さまに有効で、治療の第一選択とされています。当院でもこの治療法を行っております。
この機器はハンドバック程の大きさで、重さは機種によって異なりますが約1~3㎏位ですので、旅行の時などにも持ち運ぶことができます。
*当院は多くの睡眠時無呼吸症候群の患者さまを診断し治療も行っております。検査を希望される方や詳しくお知りになりたい方は受診をお勧め致します。どうぞお気軽にご相談下さい。